自己紹介 ② 恋愛について
わたしの生まれた南の方は、男の人が強い!って言われがあるのですが、九州男児ってみんないうもんね
一概にそんな人ばっかりじゃないとは思うけど、それでも!わたしが付き合った人たちは今でいうモロハラ気味の人たちばかりでした。
喧嘩したら絶対謝らない人とか、友達にわたしをブスって紹介してたりとか、こけてしまったわたしを振り向きもせず歩いて行って恥ずかしいって言い放つ人とか、〇〇ちゃんは気がきくのにぷりんは気がきかないよねって言っちゃう人とか
(笑)(笑)
止まらない悪口(笑)
付き合ってるのにブスって紹介しちゃうってどーなのとかいろいろ言いたいことはあるけど、それでも好きな人に言われたらほんとに傷つく傷つく
17歳から3年間はじめて付き合った彼が特にモロハラ気味だったのもあいまって、自己肯定が下がりまくったわたしは、ちょっと好きになってくれそう!って人がいたらすーぐその気になっちゃうっていうただのくそビッチ(当時呼んでた
たいして顔も可愛くない女が自己肯定まで低いと自分を大事に思えないから簡単に男について行って簡単に傷つけられて、相手がたいして自分を大事にしてないってわかってても、振られる日が怖くて尽くしまくるっていうホラー映画みたいな20代前半を過ごしました。
自分で書いててぞっとする(笑)
わたし的観点ですが、ビッチは美人にはいないんだな!
そんなわけで今までの恋愛遍歴で戻りたい人もいなければ、話したい人、思い出したい人すらいない
どんだけろくな恋愛してこなかったんだ、、
でも!それがのちにちは最高のプリンス(仮 に出会います
ぷりん🍮